本日の修錬 2026/01/13

本日午前中は開催中の日展京都展を見に行きました。


午後からは、いこいの家の作品の裏打ち作業と解説資料の作成。


夜は作品用大硯に墨を磨って、館展の漢字創作作品に取り組みました。


今夜もまず初めに参考にしたい作品を聯落サイズで臨書して、更に敬愛する作家のユーチューブの揮毫動画なども見てから臨みました。


これまで変化を求めて長鋒の筆を使っていたのを中鋒に切り替えました。


「体裁を整えようとしてはダメ、渾身の力で自身の内面を紙面にたたきつけるつもりで、気脈を一貫させて」と自分自身に言い聞かせながら書きましたが、なかなかイメージには近づいていきません。


写真左が昨日のもの、右が今日書いたものです。


今日書いたものは上部が大きく下部が詰まってしまいました。


一朝一夕に乗り越えられる壁でないことはわかっていますが、いつまでも同じことのくり返しに留まっていてはダメなので、今回乗り越えられなくてもせめて次回作の足掛かりにはなるように、もう少し頑張りたい思います。


今日のところは墨がなくなったのでここまで。


本日の修錬は2時間ほど、集中度90%、課題認識度80%、目標達成度30%でした。

2026年01月14日