本日の修錬 2026/02/25

本日午前中は大人クラスの自宅お稽古。月末なので作品制作に取り組んでもらいました。


午後からは休憩して、夜は本部研究会。


月末なので競書審査と師範勉強会がありました。


昨日書いた産経の仮名作品を先生方に見ていただきました。


全体としては悪くないが、ヤマ場となる3枚目が少し寂しいのでもう少し工夫が必要とのご意見をいただきました。


秋田の従姉にも画像を送って見てもらいましたが、大きな会場で漢字作品や大作と並ぶ大規模公募展に出すにしてはおとなしすぎる、もう少し線を強くして動きを出さないと周りの作品に敗けてかすんでしまうだろうとの意見でした。


どちらの意見ももっともなので、2パターンを書いて来月末にもう一度見ていただこうと思います。


家に帰ってからの修錬は針切の臨書に取り組みました。


今年の産経臨書部門は、針切を原寸臨書と拡大臨書をミックスして出そうと思っているのですが、原寸部分は昨年館展で取り組んだものを流用する予定ですが、新たに取り組む拡大臨書の部分についてはなかなか構想が固まっていません。


当初の予定では中央に半切縦1/2の色画仙紙で拡大臨書1首を配し、その左右に原寸臨書を5枚ずつ配して聯落作品とする予定でしたが、額が全紙サイズになるようなので中央の拡大臨書の部分を少し広げようと思っています。


これまでは、昨年書いた部分の中から1首を拡大するつもりでいましたが、拡大部分の幅を広げると1首ではおさまりが悪いので、2首ないしは詞書を含む部分で最も針切らしいバランスのとれた個所はないか探してみました。


そこで見つけてきたのが今日書いた部分ですが、昨年取り組んでいない個所なので、半紙臨書からしっかり書き込んでリズムを一から腕に叩き込む必要があります。


何しろ拡大臨書の部分が作品の中で最も目立つ部分になるので、左右の原寸臨書が書けていても拡大臨書の部分がまずければ話になりません。


原本を見なくても書けるぐらいまでしっかり書き込んで本番にのぞみたいと思います。


とりあえず今日は臨書用紙に141%拡大で書いてみました。


家に帰ってからの修錬は1時間ほど、集中度90%、課題認識度80%、目標達成度40%でした。

2026年02月26日